ラボカフェ・プロジェクトとは

ラボカフェ・プロジェクトとは、科学技術・減災・医療・看護・福祉・アートなど、多岐に渡る分野のメンバーで構成するCSCD(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)が、社会の様々な組織とコラボレーションしながら、カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、主題に応じた研究/開発を繰り広げるプロデュース事業です。駅の建設現場をカフェ風のコミュニティー空間に変容させ、様々なテーマのゲストトークや、対話プログラムなどを通じて新たな駅について語らいます。