死刑制度は見方の違い

ロベスピエール死刑廃止論者でした
がテルール、恐怖政治のギロチンを推し進めた張本人
彼曰く
絶対王政の死刑には反対だが革命政府の死刑には反対ではない」

もし身内に冤罪に問われた人などがいたら
法相も考え方が変わるだろう

顔ではないけど、強面でふるい政治家のように見える亀井さんが死刑には反対というのは非常に興味深い

ものの見方は様々

だからこそ話し合いがだいじなのだろう