いいわけ

うちに帰ると子どもの相手をしているのでネットに入り込む余地がなくなる。お風呂に入ってさあ寝ようね、おやすみなさい、・・・。
気が付けば丑三つ時を超えて4,5,6時になっている。子どもは6時半にはぼつぼつ起きてくる。5時では早すぎてこちらも起きようという気になれない。親は朝に好きなことをすればいいなどと書いているモノや人が多いけども起きられすか、親も眠いし、子どもより親が大事と太宰治も言っているじゃないか。ということで朝も無理でネットからいやでも離れていくこともできるので依存症対策としては良いのかもしれない。といっても職場ではネットに書き込まないけど見れる読める状態なので依存の場所が変わっただけなのかもしれない。とはいえ書き込めない状態はなかなか辛くて禁断症状がでている。しかしネット依存の実態はエロのためがほとんどだと考えるとまったく無駄なことに時間を費やしているものだと思わざるを得ない。この10年、エロサイトの様々な形態をそのコードを分析したり動画サイトの変遷をネット工学的に研究していたらばよかった。ニラレバ。タラレバ。鱈はキモよりも白子ばかり。